スマートフォン専用ページを表示
ときどき日記
日本共産党
岡山市議会議員の東つよしがときどき書いている日記です。
1日1クリックお願いします→
<<
東つよしの東奔西走1307
|
TOP
|
垣内候補南区入り
>>
2013年07月14日
1300人で市田演説会
あいにくの雨でしたが、市田書記局長の演説会でした。
集まったのは1300人。事前にビラまきしていたら「誰が話すんですか」「市田さんは何時からですか」など聞いてくる人がいて、注目高かったです。
動画のダイジェストもあります。
市田さんの演説会の後は、若い人たちで宣伝カーを回しました。
ブログランキングに反映されます。1日1クリックお願いします→
【関連する記事】
小池晃演説会は盛況でした。
全員当選でごあいさつ
東つよし宣伝日程
2月7日演説会あいさつ動画
躍進
posted by 東 つよし at 23:59|
Comment(2)
|
TrackBack(0)
|
選挙
|
|
この記事へのコメント
市田忠義さんは、大変な苦労をされながら仕事を続けられている。
後遺症から「障がい」が残る状況で、厄介払いせず、ずっと職務を続けられる日本共産党が素晴らしい。
がん暮らしサポート | 心・からだサポート | 生き方・闘病記 | 私の生きる道 「「大腸がんは入院中より退院後が大変」を身を以って知った日本共産党書記局長、市田忠義さん術後後遺症の苦しみを、笑いで包みながら語る庶民派政治家」
http://www.gankurashi.jp/heart/?article_id=268
Posted by 七誌 at 2013年07月16日 00:45
七誌さん コメントありがとうございます。
市田さんだけでなく、不破さんも心臓の病をこえて仕事をしてますものね。
Posted by
東 つよし
at 2013年09月01日 18:42
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
@Tsuyoshi_Azuma からのツイート
後遺症から「障がい」が残る状況で、厄介払いせず、ずっと職務を続けられる日本共産党が素晴らしい。
がん暮らしサポート | 心・からだサポート | 生き方・闘病記 | 私の生きる道 「「大腸がんは入院中より退院後が大変」を身を以って知った日本共産党書記局長、市田忠義さん術後後遺症の苦しみを、笑いで包みながら語る庶民派政治家」
http://www.gankurashi.jp/heart/?article_id=268
市田さんだけでなく、不破さんも心臓の病をこえて仕事をしてますものね。