
若い人たちで浴衣で七夕宣伝をしました。
短冊に願いを書いてもらって笹につるすのと、シール投票で政治への思いを聞きました。なかなかの注目で楽しかったです。
短冊に「原発消えてなくなれ!」と書いた親子連れは、聞けば福島市から岡山に避難をしてきたと言うことです。「事故がおこるまではこんなことになるなんて思わなかった」「投票は共産党」と話していました。

シール投票の結果です。経済政策、財源、原発、憲法で意見を聞くもので右側は日本共産党の政策、左側は自民党の政策です。はっきりした対決軸がありますが、応じてくれた人ははっきり意思を示しています。自民党政治に正面から対決できる党としての役割は大きいと思います。
政策的には日本共産党に近い考えの人が多いですが、実際の投票は「自民と民主と公明はダメだけどどうしようか…」と考え中の人がけっこういました。日本共産党には死票になるのではと思っている人がいましたが、都議選で伸ばした話をすると希望を感じてくれるようです。そもそも比例代表は全国1区で死票がないですしね。
朝は京橋朝市で宣伝をしました。朝から多くの人が集う場なので、岡山選挙区の4陣営はみな来ていたようです。他党派の地方議員もいましたが、みな真っ赤に日焼けしています。どこも必死であり、負けられません。
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そうですね。「選挙区は声がかかってるけど比例は入れた」という人もいました。比例650万目指してその人にあった訴えをします。
劣化コピー情報の一方的な垂れ流し
すいませんが趣旨がよく分からないです。情報はオリジナルのものを出すように心がけます。