2013年06月07日

新たに17の津波避難ビル

民間管理の17施設と岡山市が協定を結び、津波からの一時的な避難に使えるようになりました。
収容可能人数は約二万人、南区は11施設になります。JA藤田支所(就業時間内、藤田441)、岡山光南病院(東畦767ー3)、共生苑ケアハウスパラジェネシス(東畦768)、南岡山ナーシングホーム(東畦772ー10)、慈圭病院(浦安本町100ー2)、ケアハウスパラジェネシスU(藤田1732ー2)、JA備南支所野菜産地管理施設(就業時間内、北七区61ー1)、サウスヴィレッジ(片岡2468)、労災病院(築港緑町1ー10ー25)、セントラルシティ病院(建設中、築港栄町19ー30)、佐藤病院(築港栄町2ー13)。
 これらの施設は避難ビルを示す標識を付け、市のHPや全戸配布する予定の津波ハザードマップに載せる予定です。

 東市議は議会で津波から緊急に避難できる施設を確保することを繰り返し質問してきました。



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posted by 東 つよし at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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