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ときどき日記
日本共産党
岡山市議会議員の東つよしがときどき書いている日記です。
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東つよしの東奔西走1304
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2013年03月31日
37歳です。
今日が私の誕生日。37歳になりました。
お祝いのメールやFacebookやtwitter、mixiの書き込みありがとうございます。
ちょうど市議の2年目が終わろうとしています。市議会議員折り返し後半として37歳もがんばります!
ちょうど桜がいい具合です。訪問活動したら留守の多いこと!みなさん花見でしょうか。
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posted by 東 つよし at 18:03|
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日常、他
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この記事へのコメント
37歳の誕生日おめでとうございます。
早いもので東さんが岡山市議になられてから
2年が過ぎようとしていますね。
これからの2年も岡山市民のための市政を
展開していただけるよう期待しています。
また、今夏は参議院選挙もありますね。
共産党が1議席でも多く議席を上積みできるよう
尽力ください。私も応援しています。
Posted by にしこさん at 2013年04月01日 11:12
私は貴殿より20も年上のPartyの平ですが、遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。私の市でも、私の出身大学の6年後輩の市会議員がいます。しっかりやっているように見えます。保育料の値上げストップ、介護保険掛け金の値下げ。頑張っています。そういう社会福祉運動をやっている団体の署名の紹介議員にJCPの人しかなってくれないんです。私も六中総に基づきSNSを使って、市民、国民の潜在意識にJCP支持狙いで日記を書きます。私が興味を持っているのは、先進国での新自由主義的資本主義の改革としての民主連合政府作りのための人間の主体形成です。私は福祉については専門家の下末端ですが、福祉を良くしたいなら、そういう運動をする主体形成が必要で、故人ですが、立命館大学の元副学長、真田是先生が、それを言ってます。教育の中では、生活綴方の実践も主体形成につながります。日本は高度に発達した、また、米従属の複雑な資本主義社会です。その中では、小さな市民社会の中で、資本主義擁護の思想支配が効いてます。そこにグラムシが言うように、知的モラルヘゲモニーを確立し、労働者等の資本主義変革の主体を作り、グラムシの用語ですが、陣地戦をしかけるのです。そんな考えで、MIXI中心ですが、日記を書いてます。そんなのへもコメントいただければ嬉しいんですが。お忙しいでしょうが。よろしくお願い致します。
Posted by 寝目見雲 at 2013年04月02日 11:12
市会議員という多忙の中で色々な、誕生日おめでとううのmessageがあると思います。が、私は貴殿より20も年上という、communist partyの平党員すす。党員歴6年です。しかし革命、今は改革というが、それについての方法論の知識、実践についての方法論は豊富ですよ。貴殿は、イタリアの共産党創始者の一人のであり、レーニンとも交流があったグラムシという人物は知ってみえるかと思います。グラムシは、資本主義という生産様式、つまり、それは大きな政治社会です。しかし、それを構成する小さな市民社会(学校、労組、町内会、政党、社会福祉を供給する株式会社、NPO、社会福祉法人、医療生協、農協、漁協、宗教法人、医療法人、金融の中では信用金庫、など)に資本主義擁護の思想が染み付いています。が、communityな生産様式のが、高い生産力を生むという思想を実感できるような、「知的モラルヘゲモニー」(イタリア語を日本語訳にして引用)を確立すれば、小さな「市民社会」が、revolution(革命)改革を起こすことについて、近道だと言ってます。勝手にマクロ、政治社会は壊れません。それを変えるなら、関接的に関係しているミクロ(市民社会)を変えるという遠回りが、近道になるのです。直接政治社会を変える、一見、近道に見える運動は非効率で、遠回りになってしまうのです。それを、グラムシは陣地戦という言い方をし、ミクロな市民社会、の中に思想的優位を作れば、市民社会(資本主義擁護の文化、思想が染み付いた単位)が、共産主義のが、高い生産力を見いだすのではないかという思想的優位を獲得するなら市民社会が、大きな(マウロ)、ガバメント(国家、政治)を変える単位、主体になるという考え方にグラムシは到達します。陣地戦という言葉を多用します。マルクスは、1870年頃、フランスでとっつかまりそうになり、エンゲルスの誘いでイギリスに亡命し、エンゲルスの庇護のもと図書館にこもりきりなり、資本論を書き上げます。その中で社会主義革命は、法則的起こるのですが、自然界の法則と違い、社会の発展の歴史法則は、人間がかいざいしますので、社会を構成する個人の性質は社会の構成するあり方にも影響されます。資本主義を変える主体の性質(国民主権の中では国民)は、法則的変化をもちます。そして、民主連合政府という中途半端に見える改善が、最終的なゴールである共産主義社会にたどりつくんです。しかし、主体形成という事を考えるとマルクスの時代は工場社会であり、資本家は、自然淘汰され独占されるようになり、労働者はそこに集められて、階層格差がなければ、階級対立見えやすいので革命がおきやすい時代だったと言えるのでは?当時のフランスがそうだったのです。が、今は先進国はポスト工場社会です。その中では、階級対立より階層対立のが見えやすい。また、政治社会が壊れそうになっても市民社会に資本主義擁護の思想的ブロックがかかっているので改革、革命が起きにくい構造になってます。で、グラムシ風に言うと陣地戦から入るのです。市民社会の構成員の中に「知的モラルヘゲモニー」(グラムシを日本語訳し引用)確立するのです。そうすると、国家、政治という大きなハード(ソフトの対極)が変わるというのがグラムシの理論です。今、日本共産党が言っている一点共闘も理論的にはその範疇に入ると思います。今、福祉の世界の中では小さな政府構想(新自由主義に基づく)で、NPOが大きな役割を果たし初めています。が、営利産業に負けそう。が、そこが踏ん張り所で、その競争に勝つと、小さなNPOが、小さな政府構想への文句が言える発言権を得るなら市民の支持のもとまた、大きなガバメント(国家、政府)になる可能性だってある。だからNPOなんかは政治勢力の影響を受けたくない場合もある。が、高度な先進資本主義国は、工場社会ではないので古典的革命は起きない。が、グラムシの改革(革命)の方法論を踏まえると共産主義革命の近道が見え、その通り道である民主主義革命も起きる。NPO何かは政治的ではない。が、市民から支持を受けやすい。NPOも共産党がやりたいことをになってくれる主体という側面を考えると大きな勢力と言えるのではと思っています。こんな事を過去、日本共産党の政策委員長であられた聴涛弘(78歳?)が、去年、大月書店から出版された「マルクス主義と福祉国家」を読み自分なりに考え、まとめたのが今の書き込みです。それでは。
Posted by 寝目見雲 at 2013年04月03日 01:50
充実した三十七年だったのでしょう。三十八年目もご奮闘下さい。
花見も多いでしょうが、年度替り・季節の変わり目ですから、クリーニングに冬物や新年度に着ていく物を出しに行ったり、新年度の準備で買物に行ったりしていたのかもしれません。
あるいは、子どもの春休みですから、行楽地や買物に行かれたのでしょう。
Posted by 七誌 at 2013年04月06日 03:34
みなさん コメントありがとうございます。
37歳の1年間もがんばります。参院選の年、日本共産党の躍進に力を尽くします。
Posted by
東 つよし
at 2013年05月17日 13:04
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@Tsuyoshi_Azuma からのツイート
早いもので東さんが岡山市議になられてから
2年が過ぎようとしていますね。
これからの2年も岡山市民のための市政を
展開していただけるよう期待しています。
また、今夏は参議院選挙もありますね。
共産党が1議席でも多く議席を上積みできるよう
尽力ください。私も応援しています。
花見も多いでしょうが、年度替り・季節の変わり目ですから、クリーニングに冬物や新年度に着ていく物を出しに行ったり、新年度の準備で買物に行ったりしていたのかもしれません。
あるいは、子どもの春休みですから、行楽地や買物に行かれたのでしょう。
37歳の1年間もがんばります。参院選の年、日本共産党の躍進に力を尽くします。