剣舞を習っている菊水流の「新年の集い」でした。
家元の藤上南山先生のあいさつはためになりました。特に、おどる際にイメージをもつ重要性や、まばたきをしないことが大事という話は納得です。
その後の祝賀会は飲んで楽しむ会で、じゃんけん大会で扇子をゲットしました(写真)。倉敷で習ってたときの先生のものでラッキーでした。色がしぶいでしょう。
懇親会で「共産党いうたら○○さんがおろうが」と声をかけてくださる方がいます。共産党の個人のつながりは、さまざまなところに広がっていると思います。これが党への注目や理解をしてもらえるとっかかりに出来たらいろんな可能性が広がると思います。
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そのとおりです。しっかり稽古して親しまれるようにします。