団の消防車で鐘の音を鳴らしながら周り、町内会の炊き出しにおじゃましながらいろいろ話をしました。消防団員ですが市議会議員でもあるので、政治への意見もいろいろうかがうことになります。
年末警戒は、議員や元議員の絶好のあいさつイベントであります。総選挙を終えたセンセイ方に方々でお会いします。ただ、岡山で選ばれながら党を変えて別の土地で出たのにまた戻ってきたりすると地域の方からの風当たりが強いなーと感じました。「共産党はイメージが悪い」といわれる方も、スジを曲げないことの大切さを話せば通りやすいです。
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ただ、この頃は、小選挙区制の影響で、住民にとって、日本共産党の存在が遠くなっていると思います。
身近にいる地方議員の働きが求められます。
地方議員にとどまらず支部の人など、地域で共産党を代表を代表できる人はたくさんいます。存在感を示せるようにがんばります。
小選挙区候補を早く決め活動を強めることが大事になってくるとも思います。