2012年07月28日

マチナカギカイ

政治トークライブ「第2回マチナカギカイ」のパネリストをしました。
市民ネットの森山市議のグループが開いたもので、30代の超党派の岡山市議6人(市民ネット3、自民党市議団・無所属の会1、公明党1、共産党1)で街づくりについて意見交換をしたり、参加者からの要望や質問に答えたりしました。共産党のもう一人の30代議員の田中のぞみさんは残念ながら産休中です。なお、第1回は震災がれきの受け入れの是非について議論するものでした。
 私にとっては久々の、市議になってからは初めての「他流試合」です。緊張しましたが、楽しく勉強になるものでした。
 はじめに全員がひとことを紙に書いて、「岡山市をこうしたい」というマニフェストを話しました。私は「くらしのそこあげ。」と書き、「くらしの応援が地域経済をあたためる。食事に地元産食材のおかずを一品増やすとか、月一回飲みに行く回数を増やせるようになれば経済は上向く」と、国保料の値下げ、子どもの医療費無料化の拡大、就職支援を求めるここと、今までの活動を紹介しました。参加者の要望の中には「国保料を下げてください」というものがあったので、思いは一定通じたと思います。
 いろんな話をしました。そのなかでは「商店街は行政が直接支援してもうまくいかない。丸亀町で商店街が元気なのは、廃業する店がすぐに新しいところと替われるようにしたから」、「政令市は区ごとに分かれているが、区ごとに特色がある街というのはない」などの話は「へぇー」と思いました。また「僕たちに代弁者は要らない。要るのはリーダー。議員は各区に一人でいい」という意見もありました。

 最後は参加者からの投票で一番を決めましたが、栄えある栄冠は、市民ネットの長井議員が獲得しました。唯一の二期目で経済委員長をしている議員です。



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posted by 東 つよし at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡山市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 「僕たちに代弁者は要らない。要るのはリーダー。議員は各区に一人でいい」という意見もありました。


「僕たち」を一括りにはできない。色々なセグメントがある。セグメントにも色んな断面がある。

「代弁者」と「リーダー」を対立させているところを見ると、住民の意向を「代弁」しない「リーダー」のようだ。「独裁者」に近そうだ。
「リーダー」は岡山県や中国地方や日本で一人で好いというところまで行きそうだ。

しかし、地域によって要求が違いそれを汲み取るのが地方自治の役割だ。
奈良県が「関西」で孤高を保っているが、戦時中に大阪と一絡げにされて劣後的地位に落とされたことから来ているそうだ。

民意をどうやって汲み上げるかが大切なのに、「一任」で済まそうとする短絡的な考え方が政治を暴走させる。

民主主義の再興が必要な時期に来たようだ。
Posted by 名無し at 2012年08月08日 00:21
名無しさん コメントありがとうございます。
まず議員という「代弁者」が本当にその役割を果たしていないという問題があると思います。「意見を言っても『がんばります』しか言わない議員がいる」とお叱りをもらったことがあります。有力者の言うことに従うだけで必要な政策提言をしない議員が代弁者面をしても「そんなのいらない」という声が出るだけだと思います。
同時に、代弁者と対立するリーダーなるものが、住民にとっていい政治をするかどうかは分かりません。多様な意見をあまさずくみあげる議員の役割は大きく、仕事を保証できるだけの一定の数も必要だと思います。
Posted by 東 つよし at 2012年08月16日 13:02
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