2011年12月24日

味わい深い鞆の浦

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福山市の鞆の浦に行きました。観光です。
今まで行ったことがなかったのですが、意外に近いところにありました。
 狭いところに古い町並みが続くところです。とても魅力的です。見たところは、「大可島城址」「波止場」「雁木」「常夜灯」「いろは丸展示館」「民俗資料館」「医王寺」「沼名前(ぬなくま)神社」「安国寺」などです。写真は常夜灯です。そのほかにも、並ぶお寺はとりあえず全部入ってみました。いかにも浄土真宗のような名前でも時宗のお寺だったりしておどろいたこともありました。
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 のどかなところではありますが、県と市が海を埋め立てて道を通そうとしていて、裁判で工事が差し止められた、大変はげしいたたかいのあるところでもあります。今でも工事はあきらめておらず、推進の看板やのぼりが立っているところがあります(写真)。工事に反対する人たちの作ったものもあります。
 ジブリ映画のモデルになったところといいます。景観が破壊されれば回復は不可能です。また、工事が延びるのと連動して、下水道整備など必要な施策が遅れていないかが心配です。
 昼飯に寄ったハヤシライス屋さんは「鞆の浦は、大きな家だけでなく小さな建物も残っているのが余所にないところ。だけど古い家に住む人が減ってきた。若い人たちが守ってほしい」と語っていました。街全体が宝であるだけに、一人ひとりの人の手が大事だと感じました。



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posted by 東 つよし at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常、他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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