2011年08月05日

質問時間削減=ムダ削減?

議会改革等推進会議に参加しました。
議長から諮問された議会改革を議論する会議です。本来の委員の林議員が参加できないので代理の参加です。
 一番の議題は、議会での質問時間の短縮でした。他の政令市よりも議会時間が長いので、時間はコストととらえて短くするという問題意識でした。そのために、昨年見合わせた11月議会での各党の代表質問を今年もやらないでおこうという意見が大勢でした。議員の個人質問の時間や回数を制限すべきという意見もありました。日本共産党は時間のムダはなくすべきで、同時に市民の声を届ける議論の時間はしっかり確保しないといけないという立場です。
 私は、議会に対してのコストは議員の報酬としてすでに払われており、これに対して議員が働いていないように見えることに市民の不満があるので、ムダをなくすなら時短でなくしっかり議論をつくすことが大事で、議員は時間のムダをなくすとともに議会の公開で市民に働きをアピールすることが必要と発言しました。質問の制限は、市民の声を市政から遠ざけるだけでなく、議員自身が自らやるべき仕事を減らし、「高い報酬をもらっているのに、ムダだ」という声を助長することになりかねません。
 話し合われた中身は各会派に持ち帰られ、次の議会で集約し、答申づくりに使われます。



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posted by 東 つよし at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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