2011年03月26日

原子力行政転換を:3/27日曜版


akahata110327.jpgしんぶん赤旗日曜版3月27日付の記事紹介です。
党中央の紹介ページもご覧ください(→リンク

今週も特別紙面です。1〜9、32、35の紙面が東日本大震災に関連する記事になっています。

1、6〜8面:原発事故が不安です。6、7面にQ&Aがあります。党中央HP上にも載っています(→リンク)。「想定外」と東電がいいますが、8面には日本共産党が国会で今回の事故を警告していたのに、何の対策もとられていなかったことを指摘しています。

5面:既報ですが、「被災者支援、いっせい地方選挙勝利 全国決起集会」の志位さんの報告です。全文はコチラ。震災の復興救援と、住民の命とくらしを守る「福祉・防災のまちづくり」を問う選挙にします。

10面:リビア空爆が始まりました。平和的手段をつくさないまま、外国が内戦の一方の側に立つかのような軍事行動は、解決を遠ざけるおそれがあります。

29面:民青同盟(日本民主青年同盟、リンク)の高校生班の活動紹介です。いじめの過去のある人が、「つらい気持ちも安心して話せる」と語ります。仲間と一緒に社会を変える場でもあります。

35面:囲み記事「メディアを読む」。原発で放射能が出ても繰り返される「安心」の言葉に、「『知る権利』にこたえ、正確な情報を伝えられてこそ・・・『冷静に対応できる』」という指摘はそのとおりです。

 あくまで個人的な感想なので、他にも面白く大事な記事はたくさんあります。購読していない方はぜひ読んでください。


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posted by 東 つよし at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | しんぶん赤旗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 正確な情報を伝えられてこそ・・・『冷静に対応できる』」

真実を伝えられないほど状況が悪い、と政府・東京電力が自認している、と受け止めています。
情けないお上です。
Posted by 名無し at 2011年03月29日 13:24
安全基準が外された中で、、地元採用の東電職員や孫請けの人は原発に缶詰にされて作業をさせられています。
支配者が確りと骨休めをしています。
社長がいなくても会社が回るのなら、社長が現場に出て、孫請けの手足になって働いたらよかろう。ふざけんな!
まさに格差社会です。

「同紙は、問題が起きた際に連絡が取れなくなるのは、日本の経営者や政治家によくあることだと指摘。その上で、社長の行動を「理解できない」とする西岡武夫参院議長の発言や、メディアの間で社長の刑事責任を問うよう求める意見が出ていることを例に挙げ、批判が強まっていることを伝えた。
 記事は「誰もが清水社長は辞任することになると思っている」と指摘する一方で、「電力会社と政治家、原子力規制当局の緊密な関係を引き離さなければ解決にはつながらない」とする日本国民の声を紹介した。」
福島第1原発:東電社長「雲隠れ」と批判…米紙 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20110330k0000m030030000c.html

「3号機タービン建屋地下で24日に被ばくしたのはケーブル敷設作業をしていた下請け、孫請けの3人。そのうち、作業をしていたのは孫請けの作業員1人で、下請けの2人は現場監督だった。孫請けの作業員ほど、危険が高い難作業を任される構図になっていた可能性もある。」
東京新聞:東電の安全管理に疑問投げかけ 孫請け作業員が証言:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011033001000037.html

原発経営の意思決定をしてきた経営者やそれを監督してきた政府関係者を、人道に対する罪で裁くべきです。
そうでなければ、現場で身を削っている人や原発周辺の住民がうかばれないし、今後の事故を防げない。
Posted by 名無し at 2011年03月30日 10:06
@「沸騰水型」の問題点が指摘されています。

福島第1原発 沸騰水型の構造裏目に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/saigai/archive/news/2011/20110323org00m040021000c.html?inb=yt

A島根原発も「沸騰水型軽水炉」で、大変に危険・有害なプルトニウムも燃料とする「プルサーマル計画を実施」するそうです。

「1号機
原子炉形式: 沸騰水型軽水炉 (BWR)」
「2号機
原子炉形式: 沸騰水型軽水炉 (BWR)」
「3号機
原子炉形式: 改良型沸騰水型軽水炉 (ABWR)」
「2005年9月12日、中国電力は島根原発2号機でプルサーマル計画を実施したいと、島根県と松江市に対して事前了解願いを出した。」
島根原子力発電所 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/島根原子力発電所

B福島原発と茨城県より、島根原発と岡山県の方が、記事に添付された地図を見れば、近接しているのが分かります。

「ニュースがわかる・災害:原発が被災、大事故に/3 原発頼りの日本 - 毎日jp(毎日新聞)」
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/saigai/archive/news/2011/20110323org00m040021000c.html?inb=yt

C中部電力は今までよりは慎重な姿勢を示していますが、中国電力は、今回の苛酷事故が終息していないさなかでも、原子力発電所の増設を積極的に行うと発表しています。
日本共産党の岡山県の組織としてはどう考えますか。

D福島原発の苛酷事故を「他山の石」として活動されるのでしょうか。
中国地方・岡山県の日本共産党の方針はどんなものでしょうか。
今回の苛酷事故から、この地域の党組織に、どんな責務があると考えますか。

※ 日本国内の事故であり、「他山の石」とするのに憚りがありますが、東北や関東の党組織とは、責任を持つ地域が異なるので、こうしました。
Posted by 名無し at 2011年03月31日 11:10
名無しさん コメントありがとうございます。
ようやく東電の会長が出てきましたが、あいかわらずどこまで危険性を認識しているか疑われるものでした。
「安全神話」を振りまきながら危険は下請け孫請け、国民にも情報がこないという体質をきびしい姿勢で正さなくてはいけないと思います。
Posted by 東 つよし at 2011年03月31日 13:03
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