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1、6面:住宅改修に補助金を出す自治体が増えています。地元業者の仕事を増やし、景気にすぐ効き、青年雇用も増やしています。私も岡山市に実現を求めている政策です。
2面:北朝鮮の韓国砲撃です。砲撃した島は北朝鮮自身が韓国領だと認めているなど、いかに無法であるかを明らかにしています。志位委員長の厳しく非難する談話(→全文)もあります。
9面:小さな子に「どうせ大きくなる」と大きな靴を履かせるのは、内反小趾や浮き指を生みます。サイズの合う靴を選び、きちんと履いて使わせることが子どもの発達に必要です。
18、19面:民主党の「子ども・子育て新システム」の先取りで、保育園の全年齢の給食が外部で作れることにされそうです。園で野菜を植えても食べられない。欠けているのは子どもの教育の視点です。
31面:1月に放送されたNHKスペシャル「無縁社会」が菊池寛賞を受賞。ディレクターに取材です。「働いても豊かになれない時代から、住む家さえない人が生みだされる」時代へと、厳しくなっているといいます。
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PCの周辺機器が壊れて、製造会社に電話したら、高額の修理費を請求することになる、と言われました。
この頃は、修繕するより新品を購入するのが得です。
安価に済むのが廃棄物を処分する費用などを「外部」経済化しているからだとすれば、国や自治体が寿命を延ばす政策を取れば、廃棄物が減ります。
使い方の誤りで機能しないのなら、使い方などの情報提供で使いこなせ、そのまま生き返ります。
自動車や電機の製造会社の売上至上のための使い捨ての仕組みを改めさせるべきでしょう。
これは住宅やその設備などでも同じだと思います。
環境への負荷を減らす雇用を増やせます。
環境の負荷が小さいことは重要ですね。
秋田県では21億円の予算で512億円の経済波及効果を見込んでいると言います。岡山でも実現させたいです。