地域の支部の会議に参加、50年党員のお祝いをしました。
日本共産党は入党30年の「永年党員」、入党50年の「50年党員」になったときに表彰し、記念品を渡すことをしています。
50年前といえば、安保闘争や三池争議で、アメリカや大企業に対して、平和とくらしを守ろうという運動が広がったときであり、党自身は日本を改革する方針の「綱領」を決めるべく議論と実践に取り組んでいたときだと聞いています。どんなときも活動を続けてきた先輩とともに、これからも力を合わせていきたいと思います。ちなみに私は入党14年です。
支部会議では第2回中央委員会総会(→報告@、報告A、結語)の学習ということで講師をしました。どこまで私が理解し、どれだけ伝えられたかは分かりませんが、「まず本文を読もう」「議論して来春の選挙に勝とう」という思いになったかとは思います。
ブログランキングに反映されます。1日1クリックお願いします→
【関連する記事】