早島町議選に挑む真鍋かずたかさんの事務所開きに行きました。岡山市南区は隣と言うこともあり、南区の若い人たちもいっしょです。
事務所開きのあと、ビラまきや宣伝カー演説をしました。「よく回っている人だね。がんばって」など声援がありました。
日本共産党は早島で住民アンケートを集めています。「観光センターより、福祉や教育にお金を使って欲しい」という声が多く、くらしを守る提案をかかげています。県議に挑む須増伸子町議に代わる真鍋かずたかさんは２９歳。若い力と情熱でがんばります。
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写真、みなさん力強いです。
応援しています！
他の記事に対するコメントを見て、そこで書くと「同士討ち」になるかもしれず、ここに書きました。
今回の記事から考えたことではありません。
そのテーマについても考えるきっかけになり、何件かネット検索をしました。
最後になりましたが、「真鍋かずたかさん」是非とも当選しましょう。
>軸が定まれば自ずから定まり始めるので、政治家が何かを問題として取り上げるのは、主「戦場」がどこかをよく見定め、状況を考え手筈を整え、それからのことなのだな、と思いました。
深い言葉ですね。どこを攻めるかは、国民の前に政治のどこが問題かを知らせるうえでも大事な視点だと思います。ここで大事なのが確かな国民の立場だと思います。
早島町議選、勝利にむけてがんばります。