2009年12月12日

12月13日のしんぶん赤旗日曜版の紙面紹介


akahata091213.jpgしんぶん赤旗日曜版12月13日付の読みどころを紹介します。
党中央の紹介ページもご覧ください(→リンク

1、4、5面:沖縄の基地問題でのシンポに県議会議長や自民党県議が出席、共同が広がっています。普天間の海兵隊は「抑止力」でなく海外の戦争の「侵略力」、根本には安保をなくすことだが、安保の下でもフィリピンなどで基地をなくしたという共産党の指摘が光ります。

13面:リストカットなどの自傷行為からぬけだすためのアドバイスです。私のまわりにもけっこういますので、たくさんの人に読んでほしいです。同時に、一人ひとりがバラバラにされている社会でいいのかも問われなくてはいけないと思います。

18、19面:危険性が指摘されているプルトニウムをウランに混ぜた原子力発電が、本格的に始まりました。私の生まれた福井県若狭でも3箇所で新たに計画中で心配です。プルトニウムを使う核燃料サイクルはすでにゆきづまっているので、原発依存のエネルギー政策そのもの見直しが必要です。

20面:ドバイショックで円高になったからくりです。国際金融市場はドバイの債務支払いが滞りそうだからというだけで大混乱。金融で経済が左右されないためにもくらし応援で国内の実体経済を強くすることが大事です。

29面:2010年は日本が韓国を併合して100年です。放送されている「坂の上の雲」ではふれられていない、のべ14万人以上にのぼる抵抗運動(1907〜11年)という事実があります。他国を踏みにじり、平和は保たれたか、歴史を知るときだと思います。

32面:男性の薄毛の研究はずいぶん進んでいて、飲み薬や塗り薬で改善できるそうです。写真のbeforeとafterがあるのですが、違いにびっくりです。保険がきかないのですが、気になったら病院に行きましょう。

 あくまで個人的な感想なので、他にも面白く大事な記事はたくさんあります。購読していない方はぜひ読んでください。



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posted by 東 つよし at 00:14| Comment(4) | TrackBack(0) | しんぶん赤旗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>普天間の海兵隊は「抑止力」でなく海外の戦争の「侵略力」

『日米同盟の正体―迷走する安全保障』(孫崎享、講談社現代新書)を読みましたか。

日本を都合よく使うアメリカ、大元に軍事・産業とイスラエル・ユダヤ勢力がいる、圧倒的な軍備を維持する名目ためのイラク戦争であってアメリカにとっては石油が主たる目的でない、四分の三の経費を日本が負担してアメリカに海外で最重要な沖縄の基地である、など興味深いです。

著者は外交官から防衛大学の教授になった人ですが、防衛省でこういう考えの人を入れたのが意外です。今後どうなるのか。
Posted by 名無し at 2009年12月17日 20:03
名無しさん コメントありがとうございます
ご紹介の本は未読ですが、その説は聞いたことがあります。
どういう考えで登用したのかは分かりませんが、結論が自衛隊の強化や海外派兵では困ります。
Posted by 東 つよし at 2009年12月27日 20:58
>結論が自衛隊の強化や海外派兵では

ないように読めました。
外務省にいた頃に、「とんでもないハト」と言われたそうです。

Posted by 名無し at 2010年01月03日 16:26
名無しさん コメントありがとうございます
そんな人なんですか。興味深いですね。
Posted by 東 つよし at 2010年01月09日 21:42
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