私と石村智子比例予定候補の他、青年後援会のメンバーがそれぞれ日本共産党を大きくしたい思いを語り、終日宣伝をしました。若い人たちが「政治を変えよう」とアピールする中、多くの人が手を振ってこたえてくれました。夕方は岡山駅前でシール投票宣伝で道行く人に政治への思いを聞きました。「投票に行くか」という問いには「行く」という人が多い(20人中17人)一方、「どこにするか決めていない」という答えが多かったです。
私は午前中、津高のあたりでの「つどい」で話をしていました。雇用を守らなくてはいけないことや、年金や社会保障の負担増で安心して暮らせないことなど政治に対しての思いが出し合われました。以前に民主党をしていた人が「今回話をして共産党じゃないといけないと分かった。回りの人たちにもきちんと言う」「(07年の参院選岡山であった『姫の虎退治』は)あれは恥ずかしかった」という話もありました。
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