2009年07月10日

記者会見

県庁内で記者会見してきました。
総選挙直前ということなので取材をしたり、以前写真を撮ってからかなり時期が経つので写真の撮りなおしをしました。
 記者会見では「選挙中うったえたいこと」「景気回復」「地方分権」「地域医療の崩壊の対策」を話して自由質問でした。景気回復について「財政再建派」「上げ潮派」「景気回復派」という考え方があるそうで「どっちに近いか」と聞かれたのですが、どれも将来の消費税増税が念頭にあると感じたので「どれとも近くない。消費税増税に反対し、大企業お金持ち優遇税制と税金の使い方を改めて、くらし応援で景気を回復する」と答えました。「世襲に反対か賛成か」という質問もありました。親から子に利権が受け継がれることが世襲議員の問題で、企業団体献金を禁止すれば世襲の弊害も含めてメスが入るので、「反対でない」と答えました。5月27日の記事でも触れています(→リンク



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posted by 東 つよし at 21:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>親から子に利権が受け継がれることが世襲議員の問題で、企業団体献金を禁止すれば世襲の弊害も含めてメスが入る

北朝鮮の世襲、ソ連の「共産貴族」「ノーメンクラトゥーラ」「赤い貴族」「新階級」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による。)などは、企業団体献金とは無関係です。

「企業団体献金」を禁じれば世襲が無くなる、と論証できますか。

日本国憲法の第14条の趣旨に「世襲」が反する、と考えられませんか。

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第14条 [法の下の平等、貴族の禁止、栄典] 
@ すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地(もんち)により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
A 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
B 栄誉(えいよ)、勲章(くんしょう)その他の栄典(えいてん)の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

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選挙権は個人にしかないのであり、法人は公器ですから、法人を支配する人々が、その法人の資産を、彼らが支持する政党に献金するのは間違いです。

けれども、このコメントの最初に引用した文章には、論理の飛躍が混じっていると感じました。
Posted by 名無し at 2009年07月12日 04:39
名無しさん コメントありがとうございます。
世襲議員の多くが、親から利権(企業団体献金に象徴される企業と政治家との癒着)を受け継ぎ、庶民の苦しみが分かっていない政治をすることが、世襲批判のおおもとにあると思います。
受け継ぐ利権がなくて肥え太ることなく、庶民の立場に立って動くなら、議員の子どもが議員でも特に問題はないと思います。北朝鮮のように世襲が制度のようになっているのでなく、議員になるかどうかを決めるのは有権者なのですから。
志位さんの親はどこかで地方議員をしていたと聞いていますが、世にある世襲批判にはあたらないと思います。違いは企業献金といった利権のあるなしだと思います。
Posted by 東 つよし at 2009年07月15日 22:17
> 志位さんの親はどこかで地方議員をしていたと聞いていますが、世にある世襲批判にはあたらないと思います。違いは企業献金といった利権のあるなしだと思います。

今、世間で言われている「世襲」批判は、選挙権が有名無実化してしまうので、国会議員(あるいは候補)の地位を「相続」や「贈与」や「取引」するのが、「けしからん!」と言っているのだと思います。

被選挙権の実質的平等を強く求めて、「親はどこかで地方議員をしていた」有利さで「志位さん」が国会議員に当選したのはけしからん、と世論が湧き上がれば、それに従うべきだと思います。

失礼ながら、「志位さんの親」はそれほどの実力者だったのでしょうか(笑)。

当然ながら、日本共産党が政権政党になって、世論から見て不明朗な地位の継承をすれば、必ず「世襲」批判をされます。私もします。

けれども、今のところ、日本共産党に「世襲」批判するのは「ためにする議論」です。

俗論を流す週刊誌には振り回されたくないですね。
Posted by 名無し at 2009年07月24日 05:07
-+-+-
「番組では世襲議員の制限の是非が話題になりました。小池氏は「小選挙区の地盤が代々受け継がれる。まるで江戸時代だ。現内閣も閣僚十七人のうち十一人が世襲だ。これで国民の気持ちが分かるのか」と痛烈に批判しました。」
(政治変えるカギは国民/フジ系番組 小池氏が指摘、http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-04-20/2009042002_02_1.html
-+-+-

こんな「世襲」に表立って賛成する人は、少ないでしょう。

モノには限度があるのであって、親が首長・議員だからその子どもは首長・議員になれない、とまでするのが好いのか、それとも、親が首長・議員などであるのなら、その子どもには一定の制限を付けて実質的平等に近付けるのか、どちらを取るかです。

問題なのは、本来なら選出されるはずのない人が「世襲」によって議員になることです。
Posted by 名無し at 2009年07月24日 20:16
名無しさん コメントありがとうございます
議員にふさわしくないか、ふさわしいかを決めるのは有権者です。世襲だからと有利にならないようにするためにも、世襲批判は必要だと思います。
同時に世襲の弊害をなくすことは、制度で制限を加えることより、企業献金という利権をなくすことだと思います。
Posted by 東 つよし at 2009年08月02日 07:38
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