2009年01月28日

労働法のマンガ本


manga090127.jpgふとコンビニに寄って見つけました。「知らなきゃ損する労働法 ワーキングプア脱出(得)大作戦」というコミックです。
「萌え」を狙ったマンガや解説の中に労働者の権利がまとまって書かれています。分かりやすい内容だと思います。
 しばしば「しんぶん赤旗」に出てくる雨宮処凛さんや、年越し派遣村の村長になった湯浅誠さんのインタビューも載っています。
 本書のトップの特集はファッションブランド「BABY」の不当解雇についてで、ここでは昨年10月5日の「全国青年大集会」のことも出てきています。「BABY」の運動はyoutubeであがっていました(→リンク)。また青年大集会では志位委員長があいさつをしています(→リンク
 以前マクドナルドのバイトで有給休暇をかちとった現日本共産党草加市議会議員の斉藤ゆうじさんのインタビューもあります。(→斉藤さんのブログ

 後のほうには相談先として、「連合」が紹介されています。このところほうぼうに相談したけれどもラチがあかず、日本共産党や全労連に相談にくる人が増えています。各地の日本共産党や、全労連(→リンク)の労働相談ホットライン0120−378−060もどうぞ。

 若い人たちにたたかうことを知らせるマンガが出てきたことは、働く人たちの運動のあらわれだと思います。そもそも働く人の使い捨てが酷いのは、働くルールを壊し、企業に守らせようとしてこなかった政治の責任があります。ただ一党、派遣の自由化に反対し働くルールを求め続けた党として、日本共産党がいっそうがんばるときだと思います。

 本書はグリーンアロー出版社、定価は420円です。



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posted by 東 つよし at 17:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
困ったらまずはあそこを見よう♪みたいな行き先案内をするポータルサイトがあると便利ですね。
Posted by 名無し at 2009年01月29日 06:40
聞け万国の労働者!!!

悪事枢軸米国が世界を滅ぼす。

そのポチ君・・・ひょうたん島^^;
Posted by 鬼が島 at 2009年01月30日 14:19
名無しさん、鬼が島さん コメントありがとうございます
先日入党した元派遣労働者は「私は相談する先を偶然知ったが、どこにも相談するところがないままの人が多い」と話していたそうです。この記事で紹介している全労連や、日本共産党のHPには各地の連絡先が紹介されていて、実際ここから相談する人が多いですが、気軽に「見よう♪」とみんなに知られるようできればと思います。

ひょうたん島とは日本のことでしょうか。やっぱりアメリカいいなりを卒業するときだと思います。
Posted by 東 つよし at 2009年02月05日 21:42
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