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技術や経営や経済や社会など幅広くしっかり勉強して、政府への要求だけでなく胸の透くような大きな視野からの政策を日本共産党の政治家が訴えるのを期待します。
そんなのが社会主義的思考と呼べそうに思います。
派遣労働者の切り捨てをすべきでないと思う国民の気持ちは社会主義的だと思います。
まずは、党自らが進んで自身のアピールを行うことを高く評価します。
この中から、自分でも出来そうなものをやってみたいと思います。
積もりに積もった国民生活への「不安」を払拭する意味でも、今度の総選挙では、せめて大幅な議席の獲得が必要ですが、さらにもう一手、さらなる票獲得の秘策があればいいと思います。
特に若者への求心力となるものが一番なんですが、それが見つかるといいですけどね。
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
日本共産党の志位和夫委員長は九日、都内で開かれた在日本大韓民国民団中央本部主催の新年会に出席しました。志位委員長は共産党代表として壇上であいさつ。会場で権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使、鄭進(チョン・ジン)民団中央本部団長や民団役員、李相得(イ・サンドゥク)韓日議員連盟会長などと歓談しました。
鄭団長は新年辞で、日韓両国が協力すれば新国際秩序をつくるためにアジアで中心的役割を果たせると強調。日本の国会が永住外国人に地方参政権を付与する法律を今年中に成立させるよう訴えました。
権大使はあいさつで、日韓友好関係をいっそう発展させたいと強調。続いて、「危機をチャンスに変えよう」と日韓協力を呼びかける李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の新年辞を代読しました。
志位委員長はあいさつの冒頭、「セヘポクマニパドゥセヨ(新年おめでとうございます)」と自己紹介を含め韓国語で始め、大きな拍手を浴びました。二〇〇六年に初めて訪韓した際に、日本による植民地支配期に独立運動家が投獄・処刑されたソウルの西大門刑務所跡を訪ねた経験を紹介。「歴史の真実を日韓で共有することが、末永い友好の基礎であり、日本共産党はそうした立場で活動しています」と述べました。
地方参政権については、「日本共産党は永住外国人に選挙権だけでなく被選挙権も付与する立場でがんばっています」と述べ、一日も早い立法のために努力すると約束。あいさつの最後を「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と韓国語で締めくくりました。
これについてどう思う?売国奴
Sigesigeさんも売国奴と言うのじゃろうか、聞いてみたいものじゃ。
>名無しさん
スペインでは日産の人減らし計画を閣僚が直談判で撤回させたり、オランダでは失業給付が3年あるなど、欧州では資本主義の中で企業のもうけだけでなく、くらしを大事にする一定のルールをつくっています。派遣切りダメだという思いは、社会主義を待たずに実現できると思います。
国民の願いをしっかりとらえ、政治を変える希望を広げる論戦ができるようにがんばります。
>ゆきねこさん
今年もよろしくお願いします。できることを大事に、力を合わせていきましょう。アイデアは尽くしつつも、一人ひとりが動くことが政治を変える王道だと思っています。
秘策というものではありませんが、余江ゆきおさんの自転車宣伝はけっこう好評です。
>オルカさん
問題にされているのは地方参政権のことでしょうか。http://www.jcp.or.jp/seisaku/006-0609/eijyuu_gaijin_sanseiken_.htmlで立法提案しています。地方政治がすべての住民の手によってすすめられることはhttp://www.jcp.or.jp/faq_box/001/201015_gaikokujin_sanseike.htmlで紹介しているように世界から見て珍しいものではないようです。国政参政権は主権に関わるので提案していません。
今日本は社会保障予算を毎年減らす一方で、米軍には思いやり予算です。派遣の自由化はアメリカの要求でもありました。日本共産党はソ連や中国の干渉とたたかい、アメリカいいなり政治を正すことを求める政党です。日本の主権を守る党は日本共産党だと思っております。
>Hogehogeさん
議論が盛んなのは悪いことではありませんが、ぼちぼちいきましょう。