
中国地方4箇所での連続演説会の皮切りで、比例代表の先頭でがんばる中林よし子元衆院議員(→リンク)が必勝の決意をうったえ、次の演説場所にとんでいきました。
私は、岡山1区の中を歩く中で働く若者やお年寄り、農業者や子育て中の人から聞いた声を紹介し、「総選挙を『大企業中心、アメリカ言いなり』というゆがみを正し、国民が主人公の日本をつくる第一歩の選挙にしようではありませんか。みなさんの願いをうけとめ、政治の中身を変える党は、他の何党でもない、日本共産党です。ここ岡山1区でみなさんの願いを国政に届けることができるのは私、東つよしをおいて他にありません。私を勝たせてください」とうったえました。たくさん人が集まっていたので初めは少し声が上ずってしまいましたが、伝えたい思いは伝わったかと思います。
志位さんは深刻な金融危機が起こる中で国民生活を守り、日本の政治を大本からのかえる改革の提案を話しました。私は車の上から手を振っていたのですが、通りかかる車の中から手を振ったり注目してくれたり、携帯カメラで撮りながら通りかかる車が多かったです。
演説を聞いた人からは「分かりやすくてよかった」「選挙で共産党を勝たせよう」と言っていました。
その後宣伝カーは青年キャラバンカーとして岡山市内をまわりました。「宣伝カーに乗るのは初めて」という学生が、自分の言葉で日本共産党を大きくしたい思いをうったえるなど、若い人たちがのびのびと宣伝して注目されていました。
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そうですね。ともにもりあげていきましょう