
写真はイオン倉敷前でうったえているところです。手前が石村智子比例予定候補、奥が来年1月の倉敷市議選挙でがんばる余江ゆきお(→リンク)さんです。
若い仲間のうったえに、どこでも足を止めて聞いてくれる人がおり、好評です。岡山駅前での宣伝では目の前の路面電車の停留所から携帯カメラで写真を取る人が何人もいました。
倉敷駅北口で聞いていた20代の男性は「自民党や民主党と違って、共産党はいろんな国民の声を聞いて、国会で意見を言ってくれる。ネットや携帯のニュースで見ています。比例はいつも共産党に入れています」と言っていました。スーパーの駐車場で聞いていた40代の男性は「派遣会社のスタッフとしても派遣社員としても働いていた。派遣が正社員になれることはめったにない。派遣自由化に共産党が反対したことを知っている。だから共産党に入れている」と話していました。日ごろ日本共産党とのつながりのない人たちでしたが、注目してくれていて驚きです。
中国ブロック青年キャラバンカーのブログでは各地で若い人たちがうったえている姿が載せてあります。こちらもご覧ください(→リンク)また、日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク全国版(全国かえるネット)のブログも日々更新されています(→リンク)
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