
20日は倉敷、21日は岡山を演説で回っていました。私は別のところで行動していたので、いっしょに演説することはなかったのですが、20日夜の岡山業者後援会の決起集会で同席しました。
仁比さんは「自民党は総裁選で人気の賞味期限が切れないうちに総選挙に踏み切ろうと報道されている。しかし22日総裁選ですぐに解散、総選挙。これほど賞味期限が短いということ自体が自民党政治の行き詰まりを示している」「10月26日投票の線で動いているが15日には新たに625万人から年金天引きがされる(→リンク)。お年寄りいじめの直後でも選挙ができると思っている、ここまで自民党は庶民の痛みが分からなくなっている。政治は任せられない」と話しました。そして民主商工会などの運動が多くの業者を励まし勇気をひろげていることを紹介し、総選挙というチャンスで必ず勝利したいとうったえました。
20日は非常に暑く、21日は大雨で寒かったです。寒風酷暑をものともしないたたかいがされています。私も演説にあいさつ回りと走っています。
写真は9月14日に宣伝する岡山業者後援会の人たちです。(党岡山地区委員会HPより転載)
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