玉島の職場の後援会が赤坂さんを囲んで報告会を開きました。
赤坂さんは「大企業には一兆円の減税、庶民には増税。こんな政治をただすため、くらしを守る共産党が大きくなることが大事です」と話しました。また「自民と公明、民主は、福祉を切り捨てながら大企業呼び込みに70億円も出す県政を後押ししています。私はこの動きに正面から反対する倉敷、早島町でで唯一の議席です。子どもの医療費の無料化など、住民の要求を実現する赤坂てる子を勝たせてください」とうったえました。
30人が赤坂さんの話を、資料に目を通しながら聞いていました。
ぜんざいの差し入れをいただきました。暖かくなっているとはいえ、まだ2月。甘くて温かいぜんざいは元気になります。特にやわらかくてよく伸びるお餅は絶品。おかわりもして、おいしくいただきました。
「赤坂さんは組織があるから大丈夫」という話がそこここでされているようです。しかし出所をみると大体他の陣営です。「赤坂は大丈夫」といって自分のところへ票をもっていくのが狙いでしょう。しかし選挙は定数14に15人が出る少数激戦、誰も議席に手が届く実力があり、一票を争う激しい戦いです。「大丈夫」と言われることほど怖いものはないということを、肝に銘じておかなくてはなりません。
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いつも書き込みして頂きまして、どうもありがとうございます。
ぜんざいを食べながら、お話を聞くと言うのもナイスですよね〜うんうん(^。^)
それにいろんな方々のお話は、大変勉強になります。
食べ物が出ると、集まりがいいという効果もありますしね(笑)特に女性は甘いものが好きみたいで、ぜんざいは魅力的だったようです。